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チームバチスタの栄光 海堂 尊 
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私は元来読書はしない方です。
全くといってしない時期も多々ありました。
嫌いではないのですが、他にやることが沢山あって、ついつい読書は後回しにすることが多かったのです。

最近、暇なときはよく読書をするようになりました。
そろそろ年齢も年齢になってきたので、あまりに幼稚な文章を書くのは恥ずかしい。。。といった危機感もあり、勤めて本を読もうという気持ちになっています。(いまさら、手遅れかもしれませんがw。)
写真やボード熱も環境の変化から下がり気味なのも原因かもしれません。


さて、映画「ジェネラル・ルージュの凱旋」が気になって、「チーム・バチスタの栄光」を読むことにしました。(映画もドラマもどちらも見たことはありません。)

「チーム・バチスタの栄光」→「ナイチンゲールの沈黙」→「ジェネラル・ルージュの凱旋」と続く3部作?です。

チーム・バチスタの栄光という名前は知っていましたが、ラグビーかサッカーチームの話かと思っていました。
スクールウォーズのように無名チームが名監督により奇跡を起こす物語かと勝手に思っていましたw

バチスタ手術という心臓移植の代替手術の原因不明の連続術中死の謎の調査を依頼された万年講師の神経内科医が主人公です。

人物描写が的確で、たとえば、
「鳴海は断じて、桐生の影などではない。鏡だ。相手を映し出すが、自分の裏側は決して見せない。鳴海の心の裏側を見るためには、鏡は砕かれなければならないだろう。但しその時には、鳴海の存在自体が砕かれてしまうかもしれない。」
とか、鋭く人物をえぐっています。

また、ユーモアも忘れず、たとえば、
「役所の手続き窓口みたいな形式的なセリフを、時代劇風に重々しく話す。兵藤は、赤ベコを高速度撮影したように、激しく首を上下させる。その勢いで頭がどこかに飛んでいってしまうのではないかと心配になる。」
とか、小説で声を出して笑ったのは久しぶりです。

まだ、上巻しか読んでいませんが、洗練された文章&優れた人物描写。
久々のヒットです。
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THEME 読書 | GENRE 小説・文学 |
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